今日はコーヒーの飲み比べ!
早速豆を購入しよう!
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色んな種類があるけど、実際に飲まないと解らない気がするので |
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同価格帯で適当に選ぶ。コーヒー豆の産地と言えばブラジル!という事でブラジルという名の豆と |
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あとは語感で決めたグァテマラ。実際の発音は「マ」にアクセントがついているらしい。 |
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200gずつ購入。早速あけてみる。 |
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こちらがブラジルで |
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こっちがグァテマラ。見た目に大差なし。 |
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そしてネットで購入した生豆 |
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こちらがブラジルで |
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こちらがグァテマラ。これも見た目は一緒。 |
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生豆50gを焙煎用のザルに入れ |
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火元から10cm程離してフリフリしながら強火で5分! |
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よく見かけるコーヒー豆の色になっている!6g減少。 |
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比較の為に、ブラジルの浅煎りと |
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1~2分?長めに煎った深煎り。テカっている。 |
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グァテマラも、浅煎りと |
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深煎りを。ブラジルより時間がかかったような? |
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生豆と焙煎豆の比較。焙煎した豆は膨らんで若干大きくなっている。 |
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炭火焙煎にも挑戦。木炭・ゼオライト・ザル・使い捨て鍋×3・まな板で |
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簡易七輪を作成。換気をしっかりしてシンクの中で炙る。 |
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炭火焙煎のブラジルが完成。多分中煎りくらい。 |
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焙煎豆を比較。KALDIの豆が若干小さい。収穫時期や畑の差かな?直火と炭火に大差は無い。 |
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ミルで挽く。深煎りはこころもちスムーズ。 |
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挽いた豆の比較。深煎り豆の香りがなんだか独特。 |
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豆大さじ1・お湯200mlで入れてみる。 |
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同サイズの器が6枚しか無かった…。上のだけ色が若干薄めに。 |
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ついでにインスタントも比較してみよう。 |
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片っ端から飲んでみる。 |
KALDIの豆で入れたコーヒーはいい香り。
生豆から焙煎したコーヒーは、豆の味がすごい。
グァテマラは説明書の通り、酸い。
ブラジルの深煎り豆はビターで缶コーヒーのごとし。
炭火は全然炭火臭がしない。これにはびっくり。
そしてインスタントは匂いがおかしい…。
煎り方を変えるとまた味が変わるとの事なので
今度焙煎の比較をしてみようかな。
今度焙煎の比較をしてみようかな。
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余ったコーヒーに牛乳を注ぎ、泡立て器を使って |
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泡々に!なんだかカフェっぽい雰囲気。これは先日購入したトレイが似合いそう。 |
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早速引っ張り出してみる。ふと裏を返すと |
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材質表記が。ウィローだぁ。無臭・軽軟・緩衝性が高いらしい。 |
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折角なのでこのトレイに似合いそうなセットを用意。ちょっとやりすぎた! |
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しかしマシュマロを買ったのは何年ぶりだろう。後でコーヒーに入れていただこう。 |